助っ人クラウドとは

国土交通大臣指定の「住宅瑕疵担保責任保険法人」ハウスジーメンが提供する完全無料のクラウドシステム。
一般的な施工管理システムの機能だけではなく、営業時からアフター管理まで、
住宅事業のすべての工程を網羅した充実の機能を備えています。

助っ人クラウドとは

住宅事業者の皆様、こんなお悩みありませんか?

お悩み1

毎月の利用料負担が大きい

情報共有のため、協力会社の利用を想定すると、相当な数のアカウントが必要となり、毎月の利用料負担が大きくなってしまう。

お悩み2

操作が複雑で覚えきれない

多機能で便利そうだが、全ての機能を十分に活用できない。他業務で忙しいのに、情報の入力だけでも時間がとられてしまいそう。

お悩み3

機能の拡張で追加料金が発生

営業段階の顧客管理やアフター対応にも活用したいが、機能の拡張には追加料金が発生するため、施工管理のみにとどまっている。

そのお悩み、助っ人クラウドが解決します!

解決1

助っ人クラウドならすべての機能を完全無料でご提供。
データの保存容量は無制限でアカウント数の制限もございません!

解決方法①

解決2

シンプルな画面と操作方法で、誰でも簡単にお使いいただけます。
導入前はもちろん、導入後も無料でサポート(研修など)を受けられるので安心です!

解決方法②

かし保険の申込サイトと連携してデータベースを自動構築。
手間と時間のかかる物件情報の登録作業がありません。

解決方法②

解決3

営業からアフターまで住宅事業の全ての工程を網羅した機能を初めからフルで搭載。
貴社の課題・業務内容に合わせた様々な使い方が可能です!

解決方法②

住宅情報を管理するのに手間とお金をかける必要はございません!

助っ人クラウドサービス資料

3つの特長

feature

かし保険の申込サイトと連携して自動構築された
データベースを将来の収益に活用

助っ人クラウド最大の特長は、ただの文字情報や図面データが、将来のアフター収益へ繋がることです。理由は、瑕疵保険法人だからこそできる自動構築されたデータベースとハウスジーメンがサポートしている長期保証体制の構築サポートをリンクさせることで、将来のアフター収益へ繋がる仕組みを構築できるからです。

feature

住宅事業の全工程を網羅し、一元管理が可能

一般的な施工管理システムは、設計・工事の管理機能以外はオプションであることも多いですが、助っ人クラウドは、その前後の段階にあたる営業やアフターまで対応しています。物件に関わる全ての情報がまとめて管理できるので、急な問合わせや補修の対応に加え、リフォームのご提案など、あらゆる場面で業務が格段に効率UPします。

feature

無料でありながら他システムに引けを取らない充実の機能

助っ人クラウドは、一般的な施工管理システムの機能に加えて、営業段階の顧客管理やアフター対応まで網羅した20以上の機能を備えています。また、図面や写真、契約書等様々なデータを形式問わず、容量無制限で保存可能です。

充実のサポート体制

お問合わせ対応

問合わせフォーム(お急ぎの方はお電話ください)

少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。小さなことでも大丈夫です!ご不明点が残らないよう、丁寧にご案内させていただきます。

WEB面談(ZOOM等)

実際の助っ人クラウドのデモ画面をZOOMにて共有し、その場でご質問にお答えいたします。抱えている課題やご要望などご遠慮なくご相談ください。

導入前サポート

ご利用までのプランニング

業務フローをお伺いした上で、業務ごとに助っ人クラウドをどのように活用するかなど、打合せを重ねながら導入までのスケジュールを決めていきます。また、並行して今までのOB様の物件・顧客情報の移行作業もサポートいたします。

従業員様向け説明会

スムーズな導入、効果的なご活用には、業務に携わる従業員の皆様への周知が不可欠です。導入前には、対面もしくはWEBにて説明会を実施いたしますのでぜひご利用ください。

導入後サポート

個別のお困りごと相談(電話・WEB)

導入後に生じた疑問やお困りごとなどもぜひご相談ください。定期的にご使用方法を見直すことで、「実はこんな使い方があった!」など新しい発見に繋がることもございます。

24時間いつでもご利用いただけるサポートサイト

24時間いつでもご利用いただけるサポートサイトをご用意しております。キーワード検索から該当の機能についてマニュアルをダウンロードいただけますので、受付時間外も安心です。

導入事例

株式会社スタジオCoCo-Li
業務効率化

工程会議のベースに。
社員全員で情報を共有し、業務効率化を実現。

株式会社スタジオCoCo-Li 様
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導入後の成果
一番変わった点は、物件情報管理の一元化です。現在、助っ人クラウドは、主に施工管理に利用しています。工程会議の際に助っ人クラウドの画面(管理情報統括表)を投影して、工事の工程や進捗、引渡し時期などを確認し、入力します。その場で全ての情報が更新されるので、社員全員が集まって行う工程会議は全て、助っ人クラウドをベースにして行っています。全員が同じ情報を見て、問題点や達成点を共有できるというのは、会社という一つのチームにとって、とても大きいことだと感じています。
会議には経理の者も参加するのですが、工事の完了時期を共有することで、それにあわせて資金繰りを行うことができますし、工程表を見ると施工中物件が一目瞭然なので、各担当者や現場監督の抱えている業務量が把握できるという点でも良いと思います。

アフターでは、点検のタイミングで担当者に通知があるので、対応漏れが無くなり、OB顧客との接点が増えました。

今後の展望
今後の取り組みとしては、現場監督の省力化を図りたいと思っています。例えば、職人さんが写真をアップするなど、そういった形の使い方をレクチャーしていけたら良いと思っています。あとは、やっぱり施工をしっかりやっているという自負があるので、MY PAGE機能を活用して、お施主様にも物件の情報を見ていただけたらいいのかなと思います。

大成ビルド株式会社
経費削減

他システムから切り替えで100万円程の経費削減に。
無料でありながら機能は遜色無く、サポートの充実にも満足。

大成ビルド株式会社 様
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導入後の成果
他社の現場管理システムを使用していましたが、システムの年間使用料が100万円程で、現場の管理にかける予算をオーバーしており、経費削減が課題となっていました。(助っ人クラウドは)無料のシステムでありながら使用していたシステムと機能面で遜色が無く、同等の使い方ができるのでとても満足しています。
住宅かし保険等の申込みと連携して、情報の一元化ができるという点も気に入っています。

今後の展望
現状では現場管理のみの使用ですが、将来的には顧客管理などの用途でも使用したいと思っています。今までは、用途毎に別々のシステムを使用しておりましたので、助っ人クラウドで一元化できることに大きな魅力を感じております。

越路建設株式会社
DX化

情報管理・共有を効率化。
物件全体の進捗を見える化し、経営判断の材料としても活用。

越路建設株式会社 様
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導入後の成果
物件情報の把握がしやすくなりました。Excelで管理していた頃は、人によって記録している内容も違っていましたし、担当者毎にフォルダを作っている状態(営業担当者のフォルダ、設計担当者のフォルダ、工務担当者のフォルダ 等)でしたので、一つの物件の情報を確認するために複数のフォルダを見て回っていましたが、今は助っ人クラウドで一元的に管理しているので、すぐに必要な情報にアクセスできるようになっています。

今後の展望
営業段階からアフターまでそのお客様の全ての情報を助っ人クラウドで管理して、蓄積された情報を分析することで、どういった施策を打って行くべきか、どうしたら生産性が向上するかなど、経営判断の材料に使って行きたいと考えています。
私どもは契約してもすぐに収入を得られるわけではありませんので、一つの物件にかかる時間をできるだけ短くして、代金を回収し支払いをする、というフローをうまく循環させながら利益を出して行く必要があります。助っ人クラウドには、こういった業務効率・生産性の向上という面での活用も期待しています。

無料の理由

当システムは、住宅かし保険など、当社のサービスをご利用いただいて得た収益で開発・運用を行っております。したがって、サービスのご提供には当社の住宅かし保険等のご利用が条件となります。これが全ての機能を無料・データ容量無制限にてご案内できる理由です。

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