助っ人クラウドとは
国土交通大臣指定の「住宅瑕疵担保責任保険法人」ハウスジーメンが提供する完全無料のクラウドシステム。
一般的な施工管理システムの機能だけではなく、営業時からアフター管理まで、
住宅事業のすべての工程を網羅した充実の機能を備えています。
そのお悩み、助っ人クラウドが解決します!
助っ人クラウドならすべての機能を完全無料でご提供。
データの保存容量は無制限でアカウント数の制限もございません!
シンプルな画面と操作方法で、誰でも簡単にお使いいただけます。
導入前はもちろん、導入後も無料でサポート(研修など)を受けられるので安心です!
かし保険の申込サイトと連携してデータベースを自動構築。
手間と時間のかかる物件情報の登録作業がありません。
営業からアフターまで住宅事業の全ての工程を網羅した機能を初めからフルで搭載。
貴社の課題・業務内容に合わせた様々な使い方が可能です!
住宅情報を管理するのに手間とお金をかける必要はございません!
3つの特長
かし保険の申込サイトと連携して自動構築された
データベースを将来の収益に活用
助っ人クラウド最大の特長は、ただの文字情報や図面データが、将来のアフター収益へ繋がることです。理由は、瑕疵保険法人だからこそできる自動構築されたデータベースとハウスジーメンがサポートしている長期保証体制の構築サポートをリンクさせることで、将来のアフター収益へ繋がる仕組みを構築できるからです。
住宅事業の全工程を網羅し、一元管理が可能
一般的な施工管理システムは、設計・工事の管理機能以外はオプションであることも多いですが、助っ人クラウドは、その前後の段階にあたる営業やアフターまで対応しています。物件に関わる全ての情報がまとめて管理できるので、急な問合わせや補修の対応に加え、リフォームのご提案など、あらゆる場面で業務が格段に効率UPします。
無料でありながら他システムに引けを取らない充実の機能
助っ人クラウドは、一般的な施工管理システムの機能に加えて、営業段階の顧客管理やアフター対応まで網羅した20以上の機能を備えています。また、図面や写真、契約書等様々なデータを形式問わず、容量無制限で保存可能です。
充実のサポート体制
お問合わせ対応
問合わせフォーム(お急ぎの方はお電話ください)
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。小さなことでも大丈夫です!ご不明点が残らないよう、丁寧にご案内させていただきます。
WEB面談(ZOOM等)
実際の助っ人クラウドのデモ画面をZOOMにて共有し、その場でご質問にお答えいたします。抱えている課題やご要望などご遠慮なくご相談ください。
導入前サポート
ご利用までのプランニング
業務フローをお伺いした上で、業務ごとに助っ人クラウドをどのように活用するかなど、打合せを重ねながら導入までのスケジュールを決めていきます。また、並行して今までのOB様の物件・顧客情報の移行作業もサポートいたします。
従業員様向け説明会
スムーズな導入、効果的なご活用には、業務に携わる従業員の皆様への周知が不可欠です。導入前には、対面もしくはWEBにて説明会を実施いたしますのでぜひご利用ください。
導入後サポート
個別のお困りごと相談(電話・WEB)
導入後に生じた疑問やお困りごとなどもぜひご相談ください。定期的にご使用方法を見直すことで、「実はこんな使い方があった!」など新しい発見に繋がることもございます。
24時間いつでもご利用いただけるサポートサイト
24時間いつでもご利用いただけるサポートサイトをご用意しております。キーワード検索から該当の機能についてマニュアルをダウンロードいただけますので、受付時間外も安心です。
導入事例
他システムから切り替えで100万円程の経費削減に。
無料でありながら機能は遜色無く、サポートの充実にも満足。
大成ビルド株式会社 様
導入の背景
現在は、他社の現場管理システムを使用している。機能等に問題は無いが、年間の使用料が100万円程で、現場管理の予算をオーバーしているため、経費削減が課題となっていた。
導入の経緯
無料というのは魅力的だったが、実際に使用する現場の担当者が不便さを感じることが無いよう、デモを見ながら質疑応答を行う場を設けていただき、全員で問題がないことを確認した。無料でありながら、使用中のシステムと機能面で遜色が無く、同等の使い方ができるのでとても満足している。現在使用中のシステムからの移行作業に不安があったが、データ移行のスケジュールを組んでくださるなど、十分なサポートをしていただいた。住宅かし保険等の申込みと連携して、情報の一元化ができるという点も気に入っている。
今後の展望
現状では現場管理のみの使用だが、将来的には顧客管理などの用途でも使用したいと思っている。今までは、用途毎に別々のシステムを使用していたため、助っ人クラウドで一元化できることに大きな魅力を感じている。
情報管理・共有を効率化。
物件全体の進捗を見える化し、経営判断の材料としても活用。
越路建設株式会社 様
導入の背景
物件情報を紙で管理していたが、問合わせをいただいた際にすぐに情報を見つけることができず、折り返していたので、非常に効率が悪いと感じていた。担当者しかわからないという状況にも不便さを感じていたので、情報を一元的に管理し、全員で共有できる場を作りたいと考えていた。
導入の経緯
営業からアフターまで住宅事業の全工程を管理することができるという点が導入の決め手となった。容量無制限でデータの保存ができることにより、サーバー容量の負荷を軽減できるという点にも魅力を感じた。
導入後の成果/今後の展望
物件情報の把握がしやすくなった。以前は、人によって記録している内容が違っており、担当者毎(営業、設計、工務)にフォルダを作っていたので、一つの物件の情報を確認するために複数のフォルダを見て回っていたが、今は助っ人クラウドで一元的に管理しているので、すぐに必要な情報にアクセスできる。今後は、営業段階からアフターまでお客様の全情報を助っ人クラウドに蓄積し、情報を分析することで、どういった施策を打って行くべきか、どうしたら生産性が向上するかなど、経営判断の材料に使って行きたい。
工程会議のベースに。社員全員で情報を共有し、業務効率化を実現。
株式会社スタジオCoCo-Li 様
導入の背景
少人数で業務を行っているため、各々で物件情報を管理していたが、担当者の不在時には確認できず、管理の仕方もバラバラになっていたため、情報を一元的に管理・共有する必要性を感じていた。アフター点検のスケジュールに関しても、担当者の記憶に頼って対応していたので、そういった部分も含めて課題となっていた。
導入の経緯
他社システムの導入を検討していたが、利用料が高額だったのと、まだそんなに物件数が多くなかったため、まずは助っ人クラウドで管理してみようかということになった。助っ人クラウドも写真の共有ができるので、現場に行かずに工事管理ができ、設計者の現場管理の省力化に繋がっている。写真の共有方法がシンプルなので、どの年代の方にとっても、操作の敷居は高くなく利用できているのではないかと思う。助っ人クラウドを利用すると、自然に情報管理のスキームができていくような感じなので、撮り忘れも防ぐことができて助かっている。
導入後の成果/今後の展望
一番変わったのは、物件情報を一元的に管理できるようになったこと。二週間に一回工程会議を行っているが、その際に助っ人クラウドの画面を投影して、工事の工程や進捗、引渡し時期などを確認して入力している。その場で全ての情報が更新されるので、社員全員が集まって行う工程会議は全て、助っ人クラウドをベースにして行っている。会議には経理の者も参加するが、工事の完了時期を共有することで、それにあわせて資金繰りを行うことができ、また、工程表を見ると施工中物件が一目瞭然なので、各担当者や現場監督の抱えている業務量が把握できるという点でも良いと思う。アフターでは、点検のタイミングで担当者に通知があるので、対応漏れが無くなり、OB顧客との接点が増えた。今後は、職人さんが写真をアップしたりできるよう使い方をレクチャーし、監督の省力化を図りたいと思っている。施工をしっかりやっているという自負があるので、MY PAGE機能を活用して、お施主様にも物件の情報を見ていただきたい。
アナログの情報管理から脱却。蓄積データの様々な活用の可能性に期待。
株式会社伊田屋 様
導入の背景
リフォームやメンテナンスでは、システムによる情報管理を行っていたが、新築の物件はアナログでの管理のままになっていた。それが「助っ人クラウド」の導入によってデジタル化でき、これまで営業が個々で管理していた情報を一元的に管理・共有できるようになるのはとても魅力的だった。最近では普通のことかもしれないが、当社ではできていなかったことができるようになったので非常にメリットを感じている。これが定着して通常の状態になっていけば、できることはもっと広がっていくと期待している。
導入の経緯
導入の決め手は、ハウスジーメンのスタッフの対応の良さ。導入にあたって顧客情報の取り込みが必要だったが、手厚くサポートしてくれたので、大変なことは無かった。システムの使い方も、対面で丁寧に説明してくれた。時には電話やZOOMで済むような内容だったこともあったのではないかと思うが、当社まで来てくれて、親身に対応してくれたことが好印象だった。そういうのってすごく伝わるものがあると思う。
今後の展望
現在は、過去物件の情報の蓄積のみだが、営業段階から情報を入力していけるようにわかりやすいマニュアルを作っていただいたので、少しずつ準備を進めている。蓄積した顧客情報をどのように活用していくかもこれから検討する。将来的にはアフター対応も含めて幅広く「助っ人クラウド」を活用していけたらと思っている。
無料の理由
当システムは、住宅かし保険など、当社のサービスをご利用いただいて得た収益で開発・運用を行っております。したがって、サービスのご提供には当社の住宅かし保険等のご利用が条件となります。これが全ての機能を無料・データ容量無制限にてご案内できる理由です。