工程会議のベースに。社員全員で情報を共有し、業務効率化を実現。

  • 株式会社スタジオCoCo-Li 様

株式会社スタジオCoCo-Li 設計部長 石浦 宏昭 様 にお話を伺いました。

導入の背景

少人数で業務を行っているため、各々で物件情報を管理していましたが、担当者の不在時には確認できず、管理の仕方もバラバラになっていたため、情報を一元的に管理・共有する必要性を感じていました。アフター点検のスケジュールに関しても、担当者の記憶に頼って対応していたので、そういった部分も含めて課題となっていました。

導入の経緯

同様の他社システムを下請けで使用していたこともあり、そちらの導入を検討していましたが、利用料が高額だったのと、まだそんなに物件数が多くなかったため、まずは助っ人クラウドで管理してみようかということになりました。助っ人クラウドも写真の共有ができるので、現場に行かずに工事管理ができ、設計者の現場管理の省力化に繋がっています。また、写真の共有方法がシンプルなので、どの年代の方にとっても、操作の敷居は高くなく利用できているのではないかと思います。助っ人クラウドを利用すると、自然に情報管理のスキームができていくような感じなので、撮り忘れも防ぐことができて助かっています。

導入後の成果/今後の展望

やはり一番変わった点は、物件情報管理の一元化です。現在、助っ人クラウドは、主に施工管理に利用しています。二週間に一回工程会議を行うのですが、その際に助っ人クラウドの画面(管理情報統括表)を投影して、工事の工程や進捗、引渡し時期などを確認し、入力します。その場で全ての情報が更新されるので、社員全員が集まって行う工程会議は全て、助っ人クラウドをベースにして行っています。全員が同じ情報を見て、問題点や達成点を共有できるというのは、会社という一つのチームにとって、とても大きいことだと感じています。工程会議には経理の者も参加するのですが、工事の完了時期を共有することで、それにあわせて資金繰りを行うことができますし、工程表を見ると施工中物件が一目瞭然なので、各担当者や現場監督の抱えている業務量が把握できるという点でも良いと思います。
アフターでは、点検のタイミングで担当者にアナウンスが飛んでくるので、対応漏れが無くなり、OB顧客との接点が増えました。

今後の取り組みとしては、現場監督の省力化を図りたいと思っています。例えば、職人さんが写真をアップするなど、そういった形の使い方をレクチャーしていけたら良いと思っています。あとは、やっぱり施工をしっかりやっているという自負があるので、MY PAGE機能を活用して、お施主様にも物件の情報を見ていただけたらいいのかなと思います。

会社名株式会社スタジオCoCo-Li
所在地千葉県船橋市
設立年月日2012年1月
新築住宅着工数年間10棟
従業員数6名(2020年2月時点)

記事掲載日:2023年8月2日

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